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小学校に乱入し8人の小学生を殺傷するという痛ましい事件が起こりました。親御さんのどんな新聞記事を読んでも気持ちが伝わってきて涙がポロポロ自然にでてきます。どうしてこんな悲しい事件が起こってしまうのでしょうか?
精神的におかしくなっている人が増えています。こころが病んでいる人が周りに大勢います。人間関係がうまくいかない人が急激に増加しています。社会構造が大きく変わり、社会の価値観や規範が崩れてきて凶悪な犯罪や児童虐待などが
目だってきました。このままでは日本の社会が根底からメチャクチャになります。
社会全体がおかしくなっていますし制度が病んでいるのは事実ですが、こんな一般論はいくら言っても ダメなのです。私達が今、見つめなければならないのは私達自身の足元の家庭であり自分自身です。みんな評論家になってしまって自分の足元を忘れています。社会が悪いと言っても社会とは何でしょうか?社会を構成しているのは家庭であり一人ひとり
の自分です。社会や制度が悪いと言う前に各自が親である自分の責任を自覚する必要があります。
社会を構成している最初のベースは家庭です。あのような凶悪な犯人を育てたのも一つの家庭です。家庭で一番子どもに影響力のあるのは誰でしょうか?当然親です。こどもにとって第1の環境は親そのものです。親のありかたです。あの犯人の父親の話しがテレビで放映されていましたがまるで他人事のようでした。父親というより近所のオジさんのようでした。お母さんは一体どんな人だったのでしょうか?誰でも子どもは産めますが育てるのは大変です。子育ては単に大きくするだけではなく人格的な成長を期待するものです。親の責任は重大です。だから子どもを産むことは責任問題なのです。
どんなことでも原因を探るとどんどん自分から遠ざかっていきます。学校が悪い、社会が悪い経済が不況だから、政治が悪いから等、どんどん問題が自分から離れて拡大していきます。
しかし責任というのは原因追求ではなく立場論です。子どものことは親の関与しないことでもすべて親の責任です。 会社の社長さんが偉いのも会社のことは自分のあづかり知らぬことでもすべて社長さんの責任です。責任とは立場だからです。今こそ親は親として逃れられない責任を自覚しなければなりません。
知的な親は原因を探り、ハートの親は責任を感じるのです。
子どものこころのケアーも大切ですがそれ以上に源である親のこころのケアーがなければ子どもは決して安定しません。児童虐待でも一刻も早く親そのものを癒しサポートしていかなければ
この流れは止まるものではありません。子どもに重大な責任を負っている親のこころの癒しや元気支援こそが子どもや家庭を健全にし、ひいては社会そのものが健全になっていくのです。
OKママは全国の責任あるお母さんを癒し応援するためのプロジェクトです。お母さん自身が学び知り成長することで自分も周りも癒され元気になるのです、ハッピーファミリー、それがこの社会を元気に健全にする確かな第一歩です。
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